税制面でのメリット 「給与所得控除」について

会社を設立しようと悩まれている皆様のなかには、会社を設立するとどんなメリットがあるのだろうかと考えられている方が少なくないと思います。

このブログでは、まずは税制面でどんなメリットがあるのかご紹介させて頂こうと思います。

 

事業を行う場合には①会社を設立して行う場合と、②個人事業者として行う場合と、大きく分けて二つの方法がございます。

それぞれにメリット・デメリットがございますので、今回は①会社を設立して事業を行う場合のメリットをひとつ御説明させて頂きます。

 

「給与所得控除」はご存知でしょうか。

これは受け取った給与に課される所得税を計算する前に、一定額をその給与から控除できるというものです。つまり給与所得者の必要経費(スーツ代など)を概算で控除することを認めるものです。

 

個人事業者として事業を行う場合、残った所得にそのまま所得税が課されてしまうため、

この「給与所得控除」の恩恵を受けることはできません。

しかし、会社からご自身に支払う役員報酬からは「給与所得控除」を引くことが出来ますので、一定の節税効果が望めます。

 

①会社として事業を行う場合と②個人として事業を行う場合、それぞれにメリット・デメリットがありますので、どちらが有利かは個々の事情により異なります。

会社設立をお考えでしたら、ぜひ一度専門家へご相談くださいませ。

 

会社設立@名古屋

川崎