定額資金前渡法(インプレスト・システム)(ていがくしきんまえわたしほう)

小口現金制度での資金前渡しの方法の一種です。
日常頻繁に生じる小口経費の支払いのために設けられる小口現金制度で,一定期間の所要経費の見込額を見積もり,それに基づいて一定額を支給して,定期的に支払経費の内容を報告させるとともに,その報告に基づく実際支払額を定期的に補給することで,補給日には常に一定額が小口現金支払係に前渡しされているようにする方法をいいます。
この方法によれば,総勘定元帳の小口現金勘定の残高も常に一定額になります。