45.雇用保険の届出

公共職業安定所(ハローワーク)で雇用保険の手続をする時には、いろいろな書類を提出することが必要となります。

・必ず提出するもの

①労働基準監督署に提出した「労働保険の保険関係成立届」の「事業主控」
②前職がある従業員の以前の会社での雇用保険被保険者証
③会社の登記簿謄本

・会社の実態にあわせて提出するもの

①会社の事務所が賃貸の場合、その賃貸契約書
②会社の実態が確認できる書類(以下の内から1・2点)
営業許可証・登録証・法人設立届出書・社会保険関係届書控・公共料金の領収書
その他取引先発行の契約・請求・見積・納品・領収書など
③従業員の在籍を確認する為の書類
出勤簿・タイムカード・労働者名簿・賃金台帳・雇用契約書・雇入通知書 など
④会社の印鑑

届出がすむと、各労働者に対して「雇用保険被保険者資格取得等確認通知書」が交付されます。
これは、会社に保管して、労働者が資格を喪失したときや、氏名変更をしたときなど、必要な時に記入して提出するものです。
なお、下部の「雇用保険被保険者証」は、各労働者本人に渡します。