40.従業員を採用する

新設法人の場合、経営者1人または夫婦・家族だけで仕事を始める場合も多いと思います。

ただ、事業を円滑に進めるためには、従業員を採用することも考えなくてはなりません。


その場合、行き当たりばったりに採用するのではなく、どのような人物を採用したいのか、待遇をどうするのかを考えて募集するようにします。
募集条件としては、必要最低限のラインを定めた「絶対条件」と望ましい条件である「追加条件」とに分けて考えると良いようです。

最初から正社員を採用するのは固定費負担が大きいので避けた方が良いかもしれません。


パートやアルバイトの採用を検討してみましょう。
また、求人情報誌や新聞での募集は、費用がかかりますので、ハローワークに求人票を申請してみましょう。
要件を満たした採用をすると、助成金や奨励金支給の対象となる場合があるというメリットもあります。
採用時には、勤務条件を書面にして明示する必要があります。
仕事内容も明示し、雇用契約書を取り交わすことになります。