32.登記の補正

法務局で登記申請を受付けてもらったら、登記完了予定日を確認しましょう。

申請受付の所に表示されている事が多いようです。
おおむね3日後ぐらいです。

登記完了予定日に法務局に出向き補正(訂正)がないか確認します。

補正が必要な場合、その場ですみやかに行います。
重大な誤りがあり、補正で修正できない場合は、申請の取下げをします。
これは、法務局の管轄違い、事業目的に違法性がある、などの場合です。
補正時は、内容により、必要な印鑑や書類を用意します。
印鑑に関する不備が多いようです。
不備があるにもかかわらず、登記申請を長期間放っておくと、登記官(法務局の事務官の内、登記事務を取扱う者)に申請を却下されます。
却下や取下げの場合、再度登記申請をしなくてはならないので、準備は慎重にし、素早く補正に対応しましょう。

余談になりますが、連絡そのものは少ないようなのですが司法書士の先生によりますと、法務局から電話連絡がある場合は、大半が補正の連絡のようです。。こちらは受理される前に間違いを防ぐわけですから、受けたくないもののありがたい連絡のようです。
登記申請におきましては、書類がそろい、申請に不備がなければ登記が完了しますので、完了したけど、「ご意向に沿わなかった」ということがないよう、しっかりと事前に確認事項の打合せが必要になります。