21.公証人役場

公証人は、国の公証事務を行う法務大臣が任命する公務員です。

公証人は、遺言書・契約書等の各種公正証書の作成、会社定款等の認証事務を行う人のことを言います。
公証人は、公証人役場で執務をします。
定款の認証は、本店所在地を管轄する法務局所属の公証人が取り扱うこととなっています。

仮に管轄違いの公証人役場で認証を受けてしまった場合、正しい管轄の公証人役場で、再度認証をやり直す事になりますので管轄する法務局はしっかりと調べておく必要があります。
また、本店所在地を他府県に変更したい場合も再度認証をしてもらう事が必要になります。
公証人は、不在の事もあるので、事前に電話し予約しておくと良いでしょう。
また、月初・月末は公証人役場が混むことが多いようですので、時間に余裕をもちましょう。 若しくは月初月末は避けた方が良いかもしれません。

公証人役場で定款認証をする際には身分証明書・印鑑・定款認証費用などが必要となりますので事前に確認をしましょう。