融資

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日本政策金融公庫(旧、国民生活金融公庫)での資金調達

会社設立当初、自己資金(資本金)で運転資金をまかなうことが出来るにこしたことはありませんが、現実問題として中々そうはいきません。予定していた売上がたたなかった、あてにしていた入金が遅れているなど理由は様々でしょうが、運転資金を何らかの方法で資金調達をされている経営者が多くいらっしゃいます。
会社設立初期の段階では、初期投資に多くの資金が必要になることが多く、資金繰りが苦しくなることがあります。
そこで資金調達の手段として日本政策金融公庫を活用してみてはどうでしょうか。

1)銀行と比べて金利が低い

日本政策金融公庫は、他の銀行と比べて「超格安金利・低金利・固定金利」というメリットがあります。

2)新規創業時においても融資が受けやすい

新規創業をした方に対する融資枠が設けてあり、設立後間もない会社でも融資が受けやすいです。

意外と知られていない事実なのですが、創業時の「実績がない」ことが逆に融資を受けやすくすることがあります。実績があればどうしても融資時の審査対象になりますので、実績を無視することが出来ず、その結果融資を受けられなかったということにもなり得ます。

もちろん、設立時から利益が計上できていれば上記のような問題はないのですが、設立から1年、2年の間というのは売上も不安定で、思うように利益が出ないということが多くあります。

3)比較的長めの返済期間

運転資金の場合は5年以内、設備資金で15年以内の返済期間と、比較的長めの返済期間を設定することができます。

融資を受ける際のポイント!

【充分な事前準備を!】

一般の金融機関と比べた場合、日本政策金融公庫では「事業計画書」などの紙面資料による面談の内容を重視します。そのため、面談の際には聞かれた内容をある程度は答えられる必要があります。
質問されそうな事項に関しては事前に練習しておけばスムーズに対応できるでしょう。その場で答えられない質問に対しては、「後ほど確認してご連絡します。」と答えれば問題ありません。ウソやいい加減な返答はしないように心がけてください。

【時間にゆとりを持ちましょう。】

はじめての融資の場合、「申込み~入金まで」の期間が約1ヶ月程度かかります。融資の申請をするにあたって、資料の作成や打ち合わせなど、時間がかかることがありますので、ある程度の計画と時間の余裕を持つ必要があります。

2回目以降の融資時には、入金までの期間が短くなることがあります。

【マイナス要因は解消してから臨みましょう】

融資の申請時にはあらかじめマイナス要因は解消しておきましょう。審査上不利になる可能性があります。

  • サラ金やノンバンクなどに対して多額の支払いが残っている場合。
  • 税金の未納や滞納がある場合。

などが挙げられます。

【事業計画はわかりやすく書きましょう】

事業計画はできるだけ細かく、わかりやすく書く必要があります。資金繰りなど、うまく作れない場合には、専門家に依頼して協力してもらうのもよいでしょう。面談時に内容に関して質問をされることがあります。

【面談にあたっての注意点1】

当たり前のことではありますが、軽薄な格好や、全身ブランドで固めたような格好で申込みや面談に行くのは良くありません。また、面談では、答え方にも注意が必要になります。
要点をまとめて簡潔に答えるように心がけましょう。

【面談にあたっての注意点2】

「いくら必要ですか?」と融資の申し込みの際に聞かれることがあります。この問いに対して「貸してもらえるだけ」とか「いくらでも」などと答える人がいますが、これは絶対にやめましょう。必要な運転資金の金額が答えられないということは、事業計画の中身が頭に入っていない、または、その内容がウソであると思われる可能性があるため「問題あり」と判断されてしまいます。

【面談にあたっての注意点3】

融資の申し込みをする際には熱意をもって話しましょう。熱意をもって話せば、担当者に与える印象が大きく変わってきます。ずっとうつむいてボソボソ話してしまいますと、熱意が伝わらないだけでなく「商売をしたいと思っているのか?」という印象を与える可能性があります。熱意の伝え方は人によって様々ですが、自分の商売に対する思いが伝わるように工夫する必要があります。

【自己資金】

新設法人の場合融資希望額と同額の自己資金を用意すると良いでしょう。
融資希望額と同額の自己資金を用意できない場合、最低でも借入希望額の20%以上の自己資金は用意しておきたいところです。

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